国中城御嶽

e0182674_21382262.jpg沖縄県立図書館のWEBサイト「貴重資料デジタル書庫」で、首里古地図を見て知ったのが、国中城御嶽 (くになかぐしくうたき)。

同サイトによると、「城内の御嶽と同等に扱われた重要な御嶽。察度王が最初の城の築造に先立ち、ここを守護神として祀ったといわれる。」

場所は、首里城の東、上の毛(いーぬもー)公園にある。
近くの城壁の上は、東(アガリ)のアザナのようだ。(物見台と考えられている)

琉球の正史では、初めから首里城が王城だったことになっているが、発掘調査などによると、尚巴志が琉球統一する前の察度王統の時代に首里城が築城された。
その時に、ここを御嶽としたと伝えられているが、なぜ中心地、最高所ではない場所なのだろうか。


巨岩が御神体のようなので、熊野信仰とも関係あるのだろうか。


2014年7月6日撮影
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by tappee | 2016-03-06 21:40 | 観光・歴史・民俗 | Trackback | Comments(0)

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