雨乞嶽

e0182674_20413250.jpg首里城の南(首里崎山町1丁目)の公園内にある雨乞嶽(あまごいうたき)。
旱魃(かんばつ)の時は、国王自らお出ましになり、神女に祈らせた御嶽。

 神名:天通天降司威部(あまとおるあまおれつかさのおいべ)


e0182674_20423919.jpg那覇の街や東シナ海が眺められる。
夜景もきれいなのだろう。



e0182674_20432688.jpgここから南東へ100mほどの所(首里崎山町4丁目)に、カトリック教会がある。
そこには、琉球王府の別邸で、1677年に造られた「御茶屋御殿(うちゃやうどぅん)」があった。
国王の遊覧や冊封使を歓待する施設である。


e0182674_20441748.jpg御茶屋御殿の敷地内には、八重瀬岳に向けた石造獅子があった。
「富盛の石堀大獅子」(1689年)と同時期に造られたのだろうか。
現在の獅子は、戦前の写真を基に復元されたもので、元の場所は、がけ崩れの恐れがあるので、「雨乞嶽」の近くに移されている。


2013年10月4日撮影
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by tappee | 2016-03-07 20:46 | 観光・歴史・民俗 | Trackback | Comments(0)

漫画とは関係ありません。グルメ・音楽・心の旅について独り言と写真。


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